この度は、カリフォルニア大学エクステンションプログラムへの参加を検討されている日本人若手社会人、そして大学生の皆様に向けて、濃密な留学体験談をお届けします。
実践的なビジネススキルと圧倒的な成長を手に入れた、挑戦と飛躍の9ヶ月間。MBA級の授業と実践的なインターンシップを経験し、キャリアを加速させた体験を、皆様も追体験してみて下さい。
プロフィール
プロフィールと、UCIエクステンションで受講されたプログラム、滞在期間を教えてください。
私は大学を休学し、カリフォルニア大学アーバイン校(UCI)のExtensionプログラムに参加しました。
具体的には、ビジネスアドミニストレーションとデジタルマーケティング&コミュニケーションズの2つのACP(Accelerated Certificate Program)に加え、インターンシッププログラムを経験しました。滞在期間は約9ヶ月間です。
具体的には、ビジネスアドミニストレーションとデジタルマーケティング&コミュニケーションズの2つのACP(Accelerated Certificate Program)に加え、インターンシッププログラムを経験しました。滞在期間は約9ヶ月間です。
留学を考えたきっかけ
数あるプログラムの中から、UCエクステンション、特にUCIを選んだのはなぜですか?
私の留学の最優先事項は、海外で実践的なビジネス経験を積むことでした。
様々な名門大学の留学プログラムを比較検討した結果、UCIはビジネスプログラムとインターンシップの制度が他の大学よりも充実していると聞いたからです。
例えば、UCIでは1学期で1つのプログラムを学ぶため、複数のプログラムを組み合わせることができます。また、インターンサポートもあります。より実践的で幅広い経験を求めてUCIを選びました。
様々な名門大学の留学プログラムを比較検討した結果、UCIはビジネスプログラムとインターンシップの制度が他の大学よりも充実していると聞いたからです。
例えば、UCIでは1学期で1つのプログラムを学ぶため、複数のプログラムを組み合わせることができます。また、インターンサポートもあります。より実践的で幅広い経験を求めてUCIを選びました。
現地のコース・授業の様子について
授業の雰囲気や難易度はいかがでしたか?日本の大学との違いはありましたか?
難易度は全体的に高かったですが、非常に充実していました。
授業はどちらかというと、日本の大学の受け身で一方通行な授業とは全く異なり、MBA(経営学修士)に近い形式で進みました。
もちろん座学もあるのですが、それよりも自分たちでプロジェクトを作っていくという時間が多かったため、常に自分の意見を求められ、主体性が鍛えられました。
授業はどちらかというと、日本の大学の受け身で一方通行な授業とは全く異なり、MBA(経営学修士)に近い形式で進みました。
もちろん座学もあるのですが、それよりも自分たちでプロジェクトを作っていくという時間が多かったため、常に自分の意見を求められ、主体性が鍛えられました。
プレゼンテーションの機会が多かったとのことですが、どのくらいの頻度で発表がありましたか?
ビジネスアドミニストレーションとデジタルマーケティング、どちらのコースでもプレゼンテーションは多かったです。
ほとんどの授業で最終プレゼンがあり、クラスによっては授業内での発表もありました。準備期間を考えると、2週間に1回くらいのペースで発表があった計算になります。
ほとんどの授業で最終プレゼンがあり、クラスによっては授業内での発表もありました。準備期間を考えると、2週間に1回くらいのペースで発表があった計算になります。
授業でのプレゼンテーションの様子
クラスの多様性はいかがでしたか?
日本人学生は少なく、非常に多様性に富んでいました。
特にデジタルマーケティングの2ターム目では、クラスの人数が15人から25人程度で、日本人学生が3人に対し、フランス人が17人という時期もありました。
様々な国籍や年齢、バックグラウンドを持つ人たち(学生、仕事を辞めてきた人、企業からの派遣、etc.)と共に学べたことは大きな刺激になりました。
特にデジタルマーケティングの2ターム目では、クラスの人数が15人から25人程度で、日本人学生が3人に対し、フランス人が17人という時期もありました。
様々な国籍や年齢、バックグラウンドを持つ人たち(学生、仕事を辞めてきた人、企業からの派遣、etc.)と共に学べたことは大きな刺激になりました。
特に印象的だった先生や授業について教えてください。
クリス先生とマーク先生の授業が特に素晴らしかったです。
クリス先生は元Intelなどの大企業で働かれていた経歴をお持ちで、教えることが心から好きだと伝わってくる、非常に人間味あふれる方でした。生徒思いで、ご自宅でご飯をご馳走になったこともあります。フィードバックは、良いところを全て褒めてくれるスタイルでした。
一方、マーク先生は優しくはありませんが(笑)、一番実用的な話をしてくれました。現実的な話、例えば「キャッシュ・イズ・キング(お金が王様)」というたとえ話から入るなど、非常に刺激的で実用的な内容を学べました。
僕は、改善点を厳しく教えてくれるマーク先生の授業内容の方が好きでしたね。
クリス先生は元Intelなどの大企業で働かれていた経歴をお持ちで、教えることが心から好きだと伝わってくる、非常に人間味あふれる方でした。生徒思いで、ご自宅でご飯をご馳走になったこともあります。フィードバックは、良いところを全て褒めてくれるスタイルでした。
一方、マーク先生は優しくはありませんが(笑)、一番実用的な話をしてくれました。現実的な話、例えば「キャッシュ・イズ・キング(お金が王様)」というたとえ話から入るなど、非常に刺激的で実用的な内容を学べました。
僕は、改善点を厳しく教えてくれるマーク先生の授業内容の方が好きでしたね。
最終課題はどのようなものに挑戦しましたか?
マーク先生のクラスでは、企業を自由に決めて、その企業が新事業として「水」を販売する企画をCEOに対して発案するという課題に取り組みました。
私たちは企業としてAppleを選び、「Apple Water」という企画を提案しました。コンセプトは、日本での高いiPhone市場シェア(約70%)を背景に、受験生に人気のあるブドウ糖を水に加えて付加価値をつけ、差別化を図るという内容でした。
私たちは企業としてAppleを選び、「Apple Water」という企画を提案しました。コンセプトは、日本での高いiPhone市場シェア(約70%)を背景に、受験生に人気のあるブドウ糖を水に加えて付加価値をつけ、差別化を図るという内容でした。
プロジェクトを通して得られたやりがいを教えてください。
習った知識を活かすことに加えて、クリエイティブな発想が求められた点にやりがいを感じました。
企業の意思決定のフェーズにおいて、どう差別化し、どのような戦略を立て、どのようにマーケティングするかを総合的に考え、最終的に「この企画は企業にとって価値がある」とCEOに説得しなければならなかったのが、非常に面白かったです。
また、チームでの議論は、日本の大学時代よりも建設的でした。5人程度のチームで、時間のない中で役割分担を行い、「違うと思ったことは違う」としっかり意見を言い合うスタイルだったため、質の高いチームワークを学ぶことができました。
企業の意思決定のフェーズにおいて、どう差別化し、どのような戦略を立て、どのようにマーケティングするかを総合的に考え、最終的に「この企画は企業にとって価値がある」とCEOに説得しなければならなかったのが、非常に面白かったです。
また、チームでの議論は、日本の大学時代よりも建設的でした。5人程度のチームで、時間のない中で役割分担を行い、「違うと思ったことは違う」としっかり意見を言い合うスタイルだったため、質の高いチームワークを学ぶことができました。
いかがでしたか?プロジェクトワークを通じ、ディスカッションやプレゼンテーション等のソフトスキルが磨かれるんですね。
後半では、インターンや生活面についてご紹介します!